AV事務所の役割とは?AVプロダクションに所属する必要性を解説

一般的にAV女優になる上で、AV事務所(プロダクション)に所属するのが一般的です。AV事務所には必ず所属しなければならないのでしょうか?

このページではAV事務所の役割や、プロダクションに所属するメリットについて解説します。

 

AV事務所(プロダクション)の役割!メーカーとの違い

まずAV事務所の役割を知るためには、AVの製作の流れについて知っておく必要があるでしょう。AV(アダルトビデオ)は、一般的にAVの製作会社(メーカー)が手動で製作されます。

メーカーによって、業務の範囲はまちまちですが、一般的に作品の企画、キャスティングオーディション、制作費の工面、流通、編集などは、メーカーが行います。

メーカーによっては撮影も行うこともありますが、大手のメーカーになるほど、下請けの撮影会社に委託します。

一方、AVプロダクション(事務所)の役割は、AVに出演する女性をリクルートすることと、所属していただいた女優さんのマネジメントをすることです。

AVメーカーと女優さんの双方が希望する条件でお仕事ができるよう努める、調整役だと思っていただくとわかりやすいかもしれません。

 

AV事務所に所属する意味あるの?

しかしながら、メーカーが直接、リクルートやマネジメントを行えば、AVプロダクションの役割ってほとんどないんじゃないかと思う方もおられるかと思います。

事実、大手AVメーカーのSOD(ソフトオンデマンド)は、製作から求人まで全て自社で行っております。

 

AV女優と所属女優のギャラの取り分について

またプロダクションを間に挟むことで、当然、メーカーから支払われるはずだった出演料から、プロダクションが、いくらか中抜きします。

一般的に取り分は、50%ずつの事務所も多いですが、中には事務所が40%で女優さんが60%の事務所もあります。

この通り、プロダクションを介すことで全額もらえなくなりますが、中にはプロダクションに所属せずフリーで活動する女優さんも一定数いるそうです。

 

AV事務所(プロダクション)に所属するメリット

ではAV女優になる上で、プロダクションに所属する必要性って全くないのでしょうか?

 

ギャラ交渉する必要がない

まずプロダクションに所属すると、プロダクションのスタッフが、メーカーとギャラ交渉を行ってくれます。

個人でギャラ交渉をする場合、足元を見られる可能性がありますが、プロダクションは仕事柄、交渉に慣れているので、心強いでしょう。

プロダクションを介するとプロダクションに取り分が支払われますが、交渉力があるためプロダクションを通じた方がギャラが高くなることが多いです。

 

営業活動が楽

自分で営業をすると、営業先を決めなければなりません。

プロダクションに所属すると、売れっ子女優になるほどメーカー営業をしますが、そうでない女優さんに関しては、営業する必要がありませんし、最初っから幾つか紹介できる案件をプロダクションが抱えていたりします。

 

条件に合った仕事を紹介してもらえる

営業した先が自分の条件に合ったメーカーとは限りません。

その点、プロダクションに所属すると、メーカーとのコネクションもあり紹介できる仕事が多数あったり、どのメーカーが条件に合いそうか情報が豊富なので、自身の条件に合った仕事をもらえる可能性が高いです。

 

嫌な仕事を断りやすい

またメーカーから直で仕事をもらうと、嫌な仕事も断りづらかったりすることもあるかもしれません。

プロダクションの多くは事前に嫌な仕事がないか確認してくれますし、プロダクションを通じて、嫌な仕事を断ることができます。

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